Next次回予告 EPISODE 03 花火があがると狼煙もあがる。舞台の幕も跳ねあがる。 星の瞳の人影は、久遠の彼方へ想いを馳せる。 恋心の高鳴りこそが、信じた夢と疑わず。 囚われた檻の只中で、呪いの剣は抜き放たれる。 無邪気に言祝ぐその意味を、知る者はまだ一人きり。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #ex #10 #11 #12 #13