Next次回予告 EPISODE 09 擦過する理想が不協和の火花を散らし、夜に瞬く。 命脈が紡ぐ其は、門を越えて来たりし力。 誰が為にあるのではなく、人形の見た夢にこそ。 白い壁も天井もなく、果てなく広がる世界だからこそ、 疾走する純心は、見失った太陽を求めて彷徨う。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #ex #10 #11 #12 #13