Next次回予告 EPISODE 06 真綿で縊るかの如く、絶命包囲が徐々に狭まる。 進退維谷まる只中にあって、迫撃するはあの日の言葉。 キミがままに伸ばす手は、何を掴んで何を零すか。 不退転の決意を纏う者たちが、遺址の力に馳せる想い。 遠く求めた理想に焦がれ、アクシアの風が吹き抜ける。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #ex #10 #11 #12 #13