Next次回予告 EPISODE 11 叛逆するその姿は、いつかに出逢いたかった背中。 今日の自分はひとりで立てる。ならば明日の誰が為に。 この手に勇気が花咲いて、無限の鼓動に――我儘に。 在り方すらも捻じ曲げる、重い想いはすなわち呪い。 果たしてそれは、誰を殺さんと握られた拳か。 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #ex #10 #11 #12 #13